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マイル用語集(陸マイラーアライアンスフライトマイル 等)

「マイルって何?」という方でも、このマイル用語集をご覧になっていただくことで、マイルについて詳しくなっていただければ幸いです。

用語をご覧になっていただいたあとは、「マイルの貯め方」や「マイルの使い方」で効率的にマイルを扱う方法をご確認ください。

マイル関連

マイル(マイレージ)

各航空会社が用意しているマイレージプログラムで貯まる「ポイント」のことを表します。各社共に「ポイント」と表記していないのは、飛行機に乗った距離(マイル)に応じて得られるフライトマイルに依るところが大きいと考えられます。

貯めたマイルは無料の航空券である特典航空券の発行や、エコノミークラスからビジネスクラスといった搭乗クラスのアップグレード等に使うことができます。

マイルの貯め方の詳細はこちら、マイルの使い方の詳細はこちら

フライトマイル(区間マイル・TPM)

飛行機に搭乗することで得られるマイルのことを表しております。フライトマイル以外に、区間マイル、またはTPM(Ticket Point Mileage)とも呼ばれております。出発地から到着地までのフライトマイルは航空会社によって定められており、空港の緯度・経度の座標情報を元に機械的に計算する場合と異なることがあります。

また、利用者が得られるフライトマイルは、設定されたフライトマイルに対して「積算率」をかけることによって計算されます。

各区間のフライトマイルはフライトマイルマップ及び地域別フライト一覧ページからご確認できます。

マイル積算率

フライトマイルは登場する区間の距離に基づくマイル数と、アルファベット1文字で表される「予約クラス」によって定まる積算率の掛け算によって算出されます。各マイレージプログラム内で予約クラスと積算率の対応関係は公表されているため、航空券の予約を行う際にフライトマイルを計算することが可能です。

たとえば、成田国際空港ロサンゼルス国際空港間の積算率100%・片道のフライトマイルは5,451マイルですが、ANAマイレージクラブで予約クラスUのANA便エコノミークラスとした場合、積算率は70%となるので、獲得できるフライトマイルは3,591マイルとなります。

できるだけ積算率が高い方がより多くのフライトマイルを獲得できると言えますが、一方で積算率が高い予約クラスほど料金も高くなる傾向があるため、ご予算に応じたマイル獲得の計画を立てることも重要といえます。ただし、予約クラスが上がるほど、サービス面や自由度も充実することもポイントです。

必要マイル

無料で飛行機に乗れる特典航空券の獲得に必要なマイル数のことを表しております。必要マイルは区間によって一定ではなく、ハイシーズン・ローシーズンといった時期による混雑の状況に応じて変動いたします。

マイレージプログラム

各航空会社では、マイルを貯めて特典航空券発券やアップグレード等に使うことができる「マイレージプログラム」を用意しております。各社独自のマイレージプログラムを用意することで、サービスの差別化や利用者の利便性を目指しております。

日系ではANAのANAマイレージクラブやJALのJALマイレージバンクがよく知られております。

ボーナスマイル

フライトマイルと同時に上級会員になることで航空会社より受け取ることができるマイルとして「ボーナスマイル」が挙げられます。フライトボーナスマイル積算率として、追加で計算されます。

マイル修行関連

マイル修行

各マイレージプログラムの上級会員となるため、マイルを稼ぐことを主目的として飛行機に乗ることをいいます。例えばANAではプレミアムポイントを規定の分だけ貯めることで上級会員になれるため、プレミアムポイント単価(略してPP単価)ができるだけ低いルートが好まれる傾向にあります。JALの場合はFLY ONポイント単価(FOP単価)が重視されます。

修行として、例えば日帰りで東京から沖縄便を利用することで、比較的長距離かつ単価が良い条件を得ることが可能です(国内便はプレミアムポイントやFLY ONポイントの積算率が2倍となるため)。

陸マイラー

飛行機に乗らずにマイルを貯める方のことを表します。各航空会社のマイレージプログラムで定められたクレジットカードを使用するだけでもマイルは貯まり、他にもポイントサイトのポイントをマイルに交換することでもマイルを貯めることが可能です。最終的に貯めたマイルを特典航空券に交換することで、「タダ」で旅行することが可能となります(実際には燃油サーチャージや空港税等がかかります)。対義語で「空マイラー」があります。

空マイラー

飛行機に乗ることで生じるフライトマイルでマイルを貯める方のことを表します。特典航空券を使って飛行機に乗る場合はマイルが貯まらないため、空マイラーとはいえません。上級会員になるためには特典航空券ではなく、通常の航空券を利用して飛行機を利用する必要があるため、マイル修行僧にとっては必須の道といえます。対義語で「陸マイラー」があります。

ポイントサイト

買い物やサイトへの会員登録などを行う前に経由することで、独自のポイントを貯めることができるサイトのことを「ポイントサイト」といいます。貯まったポイントは他のポイントに交換できるだけでなく、最終的に各マイレージプログラムのマイルに交換することも可能であるため、陸マイラーがマイルを増やすために利用するケースも多いです。

上級会員

マイレージプログラムにおいて、各種優待を受けられる会員ステータスです。

優待内容としては、ポイント利用による座席クラスのアップグレード、優先チェックイン、ラウンジの利用、優先搭乗等が挙げられます。

日系ではANAのスーパーフライヤーズ(SFC)会員とJALのJALグローバルクラブ(JGC)会員がよく知られております。

ANAの場合、積算率100%でも東京・サンフランシスコ間を約10往復しないと上級会員になる資格を得られず、ハードルが高いため、上級会員を目指した「マイル修行」の方法にも注目が集まっております。

また、一度上級会員になり、カードに入会したあとは、年会費さえ支払っていれば半永久的に上級会員ステータスを維持できることも特徴です。

PP単価・FOP単価

それぞれプレミアムポイント単価とFLY ONポイント単価の略です。PPとFOPを1ポイント獲得するために必要な金額を表しております。

航空用語関連

IATAコード

空運に関わるアルファベット1文字から4文字のコードのことを表します。当サイトでは、主に空港を表す3文字のコードに対して使用しております。例えば、成田国際空港はNRT、東京国際空港(羽田空港)はHNDで表されます。

また、航空会社は2文字のコードで表され、日本航空はJL、全日空はNHとなっております。

コードシェア便

目的地に飛行機を利用して行きたいとき、利用しているマイレージプログラムの航空会社の便ではなく、提携航空会社の便を利用する場合、「コードシェア便」として運行されることがあります。このとき、コードシェア便は各航空会社の積算率が適用されることになるため、IATAコードが一致しているからといって、マイルがその航空会社の積算率とならない場合があることに注意が必要です。

アライアンス(航空連合)

各航空会社が所属する連合組織のことを指します。同一アライアンス内では、コードシェア便の運行やマイレージサービスの相互提携など、利用客の利便性を図ると共に、航空会社一社あたりの負担を減らす効率化にも寄与しています。

主なアライアンスとして、スターアライアンス、ワンワールド、スカイチームが知られており、それぞれ28社、19社、14社から構成されています。

日本の主要航空会社であるANAとJALはそれぞれスターアライアンスとワンワールドに所属しています。